学校評価

2021年度 自己評価結果公表シート

学校法人
和歌山カトリック学園
マリア幼稚園

1.本園の教育目標

  • キリスト教の精神に基づき、いのちのすばらしさと生きる喜びを感じる
  • ひとりひとりのよさや可能性を発揮し、主体的に行動できるための生活の基盤を確立する
  • 互いを認め、生かしあうことの大切さを学ぶ

2.2021年度の重点的目標・計画

  • 子どもの実態と発達段階を踏まえた援助・指導の仕方をさらに探る
  • 防災教育を見直し、新型コロナウィルス対策を図り、子どもの安全を守る
  • 地域に園を開放し、子育て支援の充実をはかる
  • 特別支援教育の研修を深める

3.評価項目の達成及び取組状況

評価項目 取組状況
指導計画 園長以下ひとりひとりの教師がまず子どもの実態を把握・共通理解し、そこから発達段階を踏まえた援助・指導の方向性を探るための時間の確保にさらに努めた。行事等も4月に分担し、昨年度や一昨年度の反省をもとに立案。全員で協議するなど工夫することによって、教材研究や教材作りの時間を確保し、活動内容を豊かにできた。
防災・安全
  • 月1回の地震・火災の避難訓練は、確実に行うことができた。
  • 避難時、釘やガラスに対応できる底が厚い上靴に全員変更できていることは、安心・安全につながっている。
  • 雨上がりの園庭の遊具は、必ず雑巾で水気を拭き取ってから子どもが使用することも例年通り実行できた。
  • 砂場は毎日砂をならし、シートをかぶせ、月1回は消毒をして安全性を保つことができた。
地域子育て支援
  • 園庭開放・・・9月~3月(午前10:00~11:30)計24回
  • 園舎開放・・・「マリア幼稚園で遊ぼうよ」9/15、10/20、1/19(いずれも水曜日) 計3回
  • 子育て相談・・上記開催日に同時に行った。 今年度も新型コロナウィルス感染防止の為、回数も少なく外部講師による子育て講習会も実施できなかったが、再開した時にはとても喜ばれた。

4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

①子どもと関わる際に
A、できないことを指摘するのではなく、やろうとする態度、少しでもできたところを見つけ、褒め、認めること 
B、あらゆる手を尽くしながら、子どもの伸びようとする力を根気よく待つ。
この2点を大事にすることによって、教師も子どもの活動を詳細に把握する力が育ち、適確に援助や方向付けができることをさらに確信した。保護者にも具体的にその経過をお話しすることで、より理解していただけ、成長を共に喜ぶことができた。又、体調がいかに心の状態と直結しているかを、子どもの体調不良時に保護者にお話しすることを積極的に行ったところ、登園後に検温する子どもが減り、データにより何人かの子どもにその傾向が見られることもわかった。

②特別支援教育を研修し、2017年8月に実践を発表する機会を持ったことで、今まで園が行ってきた教育の一つ一つが障害のある・なしに関わらず成長につながるということを教師全員がさらに理解できたことは大きな収穫であり、今年度も自信を持ってあゆみ進められた。

③新型コロナウイルス感染拡大防止の為の対応に心を砕いた。保護者の協力を得て今後も緊張感を持って一人一人とくに、り患しないための体力づくりに取り組んでいきたい。

5.学校関係者の評価

特に指摘すべき事項はなく、妥当であると認められる。

6.財務状況

公認会計士監査により、適正に運営されていると認められている。

2022年5月28日

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